約 3,869,765 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2926.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ファミリーサーキット '91 タイトル ファミリーサーキット '91 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ジャンル レース 発売元 ナムコ 発売日 1991-7-19 価格 7800円(税別) ファミリーサーキット 関連 FC ファミリーサーキット ファミリーサーキット '91 SFC スーパー ファミリーサーキット 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
https://w.atwiki.jp/fctaityo/pages/6.html
更新履歴 アイドルマスター シミュレーション XBOX360 アサシン クリード アクション XBOX360 あつまれ!ピニャータ そのほか XBOX360 インフィニット アンディスカバリー RPG XBOX360 エブリパーティ パズル・テーブル XBOX360 エム-エンチャント・アーム- RPG XBOX360 The Elder Scrolls IV オブリビオン RPG XBOX360 ENTER THE MATRIX アクション XBOX お姉チャンバラ vorteX -忌血を継ぐ者たち- アクション XBOX360 GUNVALKYRIE シューティング XBOX ギアーズ オブ ウォー FPS/TPS XBOX360 キングダムアンダーファイア RPG XBOX360 グランド・セフト・オートIV アクション XBOX360 ブリンクス・ザ・タイムスイーパー アクション XBOX 紅の海 Crimson Sea アクション XBOX 剣豪ZERO アクション XBOX360 幻魔鬼武者 アクション XBOX コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア FPS/TPS XBOX360 ゴッドファーザー アクション XBOX360 THE BASEBALL2002 バトルボールパーク宣言 スポーツ・レース XBOX 斬 歌舞伎 対戦・格闘 XBOX ジェイドエンパイア-翡翠の帝国- RPG XBOX ジェットセットラジオフューチャー アクション XBOX Shadowrun FPS/TPS XBOX360 ジョッキーズロード シミュレーション XBOX 真・三國無双2 アクション XBOX 真・三國無双4 Empires アクション XBOX360 真・三國無双4 Special アクション XBOX360 真・三國無双5 アクション XBOX360 真・女神転生 NINE スタンドアローン版 RPG XBOX スーパーロボット大戦XO シミュレーション XBOX360 Sudeki-千年の暁の物語- RPG XBOX スマッシュコートテニス3 スポーツ・レース XBOX360 Saints Row セインツ・ロウ アクション XBOX360 戦国無双2 with 猛将伝 アクション XBOX360 ソウルキャリバーII 対戦・格闘 XBOX ソウルキャリバーIV 対戦・格闘 XBOX360 ダークセクター FPS/TPS XBOX360 DOUBLE-S.T.E.A.L スポーツ・レース XBOX 地球防衛軍3 FPS/TPS XBOX360 テストドライブ アンリミテッド スポーツ・レース XBOX360 デッド オア アライブ 3 対戦・格闘 XBOX デッド オア アライブ 4 対戦・格闘 XBOX360 DEAD OR ALIVE Xtreme Beach Volleyball そのほか XBOX デッド オア アライブ エクストリーム2 そのほか XBOX360 Dead to Rights アドベンチャー XBOX デッドライジング アクション XBOX360 Dead Rising 輸入版 アクション XBOX360 デビル メイ クライ 4 アクション XBOX360 テレネッツァ RPG XBOX トム・クランシーシリーズ スプリンターセル アクション XBOX トム・クランシーシリーズ スプリンターセル パンドラトゥモロー アクション XBOX トライアングル・アゲイン アドベンチャー XBOX ドラゴンボールZ バーストリミット 対戦・格闘 XBOX360 NINETY-NINE NIGHTS(N3) アクション XBOX360 NINJA GAIDEN アクション XBOX N.U.D.E.@ -Natural Ultimate Digital Experiment- そのほか XBOX ねずみくす アクション XBOX ノックアウトキング2002 スポーツ・レース XBOX バーチャファイター 5 対戦・格闘 XBOX360 バトルフィールド2 モダンコンバット FPS/TPS XBOX360 バレットウォッチ FPS/TPS XBOX360 PETER JACSON S キング・コング オフィシャル ゲーム オブ ザ ムービー FPS/TPS XBOX360 ビューティフル塊魂 アクション XBOX360 FATAL FLAME アドベンチャー XBOX FABLE RPG XBOX FABLE II RPG XBOX360 フォルツァ モータースポーツ2 スポーツ・レース XBOX360 ブルードラゴン RPG XBOX360 Project Gotham World Street Racer スポーツ・レース XBOX プロ野球スピリッツ 3 スポーツ・レース XBOX360 Top Spin スポーツ・レース XBOX HALO シューティング XBOX 魔牙霊 アクション XBOX マッドダッシュレーシング スポーツ・レース XBOX MYST III アドベンチャー XBOX ミラーズエッジ アクション XBOX360 無双OROCHI 魔王再臨 アクション XBOX360 METALDUNGEON RPG XBOX ライオット アクト アクション XBOX360 雷電IV シューティング XBOX360 ラスト レムナント RPG XBOX360 ロストオデッセイ RPG XBOX360
https://w.atwiki.jp/bitworldkun/pages/10.html
概要 ビットワールドは、Eテレで放送されている視聴者参加型バラエティー番組である。本番組は2007年4月から放送されており、2001年4月から2007年3月まで放送されていた「天才ビットくん」の後継番組である。天才ビットくんからはストーリーが続いており、いとうせいこうなどの出演者が続投している。視聴者参加型の方法として、番組ホームページから本編またはコーナーにアイデアを送ることができ、その中から一部が紹介されるという形をとっている。2007年度から2021年度までの本編はストーリーが天才ビットくんから引き継いでいたものから続いていたが、2022年度から対象年齢の幅が広まったことから、ストーリーを一部の出演者を続投させたうえで以前のストーリーの内容も盛り込みながら新たなストーリーを展開している。また、これまでは実写での本編であったが2022年度のリニューアルを機にデジタル人形劇に出演者の声を当てるという形に変更され、これまで定期的に行われていた生放送の形も変更された。 放送時間 放送開始当初から天才てれびくんの姉妹番組として天才てれびくんの放送されない金曜日に放送している。番組は開始当初は「天才てれびくんMAXビットワールド」という番組名であったが、2010年度から「天才てれびくんMAX」が抜けビットワールドのみになった。 タイトル 期間 放送時間 天才てれびくんMAXビットワールド 2007.04.06~2009.03.27 金曜日 18 20 - 18 55(35分) 天才てれびくんMAXビットワールド 2009.04.03~2010.03.26 金曜日 18 20 - 18 54(34分) ビットワールド 2010.04.02~2017.03.31 金曜日 18 20 - 18 54(34分) ビットワールド 2017.04.07~2022.03.25 金曜日 18 20 - 18 55(35分) ビットワールド 2022.04.08~2024.03.29 金曜日 17 35 - 18 00(25分) ビットワールド 2024.04.05~現在 金曜日 17 30 - 17 59(29分) 出演者 レギュラー出演者は、2007年度から2021年度まで「いとうせいこう」「升野英知」「金子貴俊」「中田あすみ」と一貫していたが、リニューアル後の2022年度から、以前の年度まで準レギュラーだった「古坂大魔王」と「浅川梨奈」をレギュラーに昇格した。 番組 番組では、主体となる本編を中心としてコーナーをいくつか放送をしている。また、2021年度以前は生放送が年度末や不定期に放送されていた。2022年度以降からは月に1度のペースで生放送を行っており、これまでと同様に年度末の生放送も行っている。全年度一貫して、年度末の生放送では次年度の物語へと続く重要な生放送となっており当日の生放送ですべては明かされず、次年度へ結末は持ち越しという形がとられている。本編では、サイバー空間であるビットワールドを舞台にしている。 スタッフ プロデューサー:長江努 制作協力:ディレクションズ 制作:NHKエデュケーショナル
https://w.atwiki.jp/kz_s/pages/21.html
概要 Sound Driver 2 スクリーンショット ダウンロード 詳細 プログラム 使用マッパー 0 容量 PRG-ROM CHR-ROM
https://w.atwiki.jp/dot_producer/pages/14.html
らき☆すたの最古動画は不明&派生動画は多すぎるので割愛します。 さすがに、らき☆すたキャラがオールスターではないと思う人はいないでしょう。 ※前回ネタは使用したくないし、メインは柊つかさという制約条件を付けてました。 文化祭等の大きなイベントの後は打ち上げとかやるだろうなぁ。きっとカラオケとか……と思いつつ、 他世界のキャラと絡めたいな~と思いながらニコニコオールスター関連動画を探してたらこの動画を見つけました。 ティンと来た!! ハロー大豆の歌の歌詞は後に登場するネタの伏線です(偶々) こそっとミリオン動画のあっぷぷぷぇぷぇも入れてます。
https://w.atwiki.jp/bittowiki/pages/10.html
ビットワールドとは 『ビットワールド』はNHK Eテレにて2007年4月6日から放送されている子供向けバラエティ番組である。2001年4月から2007年3月まで放送された『天才ビットくん』を改題・リニューアルした続編。 CG(コンピュータグラフィックス)で作られた『ビットワールド』という世界を舞台に、視聴者によるアイデアを基に創作し、発想力と表現力を高めることを狙いとしている。また、ストーリーになっているメインコーナー(本編)と、直接メインコーナーとは関わらない短いコーナーが行われる。 2022年4月に改編で、これまで主なターゲットとしていた小・中学生だけでなく幼児も意識した番組内容へと大幅にリニューアルされた。そのため、『天才ビットくん』から続いた実写のストーリーがリニューアルされ、出演者は顔出し出演はコーナーを除き一切しなくなった。 現在の出演者 本編、コーナーレギュラーの出演者のみ記載している 氏名 初出演 本編の役(本編出演なしは表記しない) 注釈 いとうせいこう 2007年度 おてんとさん 升野英知 2007年度 シカッキー 他番組ではバカリズム名義だがこの番組では升野英知名義である 金子貴俊 2007年度 ウロッチョ 中田あすみ 2007年度 ソーイ 浅川梨奈 2021年度 タマロ 古坂大魔王 2018年度 マゴテン 横山だいすけ 2017年度 メロディンゴ マキタスポーツ 2015年度 ゴリッパ ソーズビー・キャメロン 2014年度 後藤大 2019年度 加藤諒 2023年度 宇野結也 2023年度 駒木根葵汰 2023年度 原金太郎 2008年度 たけうちほのか 2023年度 宮下雄也 2023年度 増子敦貴 2022年度 ロワ梨里愛 2020年度 小野あつこ 2023年度 声の出演 氏名 初出演 本編の役(本編出演なしは表記しない) 注釈 三宅貴大 2014年度 恒松あゆみ 2007年度 新谷真弓 2007年度 キイナ 玄田哲章 2007年度 山下大輝 2018年度 吉良克哉 2022年度 ヤノミ 2022年度 中野周平 2022年度 イワクラ 2022年度 タクトOK‼ 2022年度 かわなみchoy? 2022年度
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4311.html
ロックマンワールド 【ろっくまんわーるど】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売元 カプコン 開発元 水口 (みなくち)エンジニアリング 発売日 1991年7月26日 定価 3,500円 配信 バーチャルコンソール【3DS】2011年6月7日/400円 書換 ニンテンドウパワー2000年3月1日/800円/F×2・B×0 判定 良作 ポイント FC版『1』『2』をアレンジ携帯機で手軽に遊べるロックマン ロックマンシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 ファミコン版『ロックマン』及び『ロックマン2』を元に再構成したアレンジ移植作品。 この「ファミコン版の2作からボスを4体ずつ採用」という形式は、最終作である『ワールド5』を除き、受け継がれた。 シリーズ20周年に発売されたムック『オフィシャルコンプリートワークス』にて、本家シリーズのプロデューサーの稲船敬二氏は「外部に発注して製作した初めてのロックマンだったが、そこの企画マンがロックマン好きで、ロックマンをかなり分かっていると思った。そのためにいい出来になった。」と語っている。 この功績からか、次作『ワールド2』を除く後のワールドシリーズは全て同じ会社が開発を担当している。 特徴 基本システムは初代『ロックマン』(以下『1』)がベースのためスライディングやチャージショットなどは存在せず、ライフを回復できるE缶も無いため難易度は高め。 ただし、被ダメージ時にトゲ等の即死オブジェに触れても大丈夫であるなど、『2』の要素も取り入られているところもある。 ボスキャラは『1』と『2』から4体ずつと、本作オリジナルの「エンカー」の計9体。また、「キャリー」という移動用アイテムも存在する。 本作に登場しなかった『2』のボス残り4体は次作『ワールド2』に登場したが、『1』のガッツマン及びボンバーマンは結局GB作品には出られず仕舞いであった。 この2体のボスの特殊武器の使いづらさが原因と考えられる。ただしガッツマンの武器「スーパーアーム」は後に『ワールド5』で「ディープディガー」として形を変えて登場している。 ボンバーマンの武器「ハイパーボム」は『ロックマン ロックマン』でようやく改善された。 + 本作のボスと特殊武器 『1』より登場 カットマン ローリングカッター ブーメランのように戻る刃を投げる エレキマン サンダービーム 前方と上下の3方向同時に電撃を放つ アイスマン アイススラッシャー 敵の動きを止める ファイヤーマン ファイヤーストーム 火炎弾を撃つと同時に自分の周囲にも火球が回る 『2』より登場 フラッシュマン タイムストッパー 武器エネルギーが切れるまで時間を止め続ける。クイックマンにはダメージを与える クイックマン クイックブーメラン 一定距離で戻るブーメランを投げる。連射可能 バブルマン バブルリード 地形に沿って進む泡を撃つ ヒートマン アトミックファイヤー 火の玉を撃つ。ため撃ちも可能(その分武器エネルギー消費)。特定のブロックも破壊できる 本作オリジナル エンカー ミラーバスター 敵弾を反射するバリアを前面に生成 ロックマンとボスの体力、および特殊武器ゲージ数が「19」に統一された(ファミコン版では各ゲージとも、数値は「28」) 各ゲージが19に統一されたことにより、FC版と比較してロックマンの体力や特殊武器の使用回数が相対的に減少した(*1)。 もっともボスの体力も減少しているため、FC版よりも短期決着をつけやすくなったボスも存在する。本作以降では、それがより顕著になる。 ロックバスターでボスに与えられるダメージが「1」に固定された。特に、FC版では最弱クラスだったカットマンが、バスターだけではかなり倒しにくくなった。 ジャンプ中や落下中に慣性がつくようになった(ただし、次作『ワールド2』は除く)。 上記2つは、以降のワールドシリーズに受け継がれることとなった。 エンカーから取得できる武器「ミラーバスター」は、前方にバリアを張り敵弾を跳ね返すというシリーズ全体から見ても非常に珍しいタイプのもの。 ただし使えるのは最終ステージのみで、後述の理由から実質対ラスボス専用武器となっている。 評価点 携帯機で気軽にロックマンをプレイ出来るようになった。 ステージ中の仕掛けなどは基本的にはファミコン版がベースとなっているが、独自のギミックも多く、本家シリーズ経験者でも退屈することなく楽しむことが出来る。 ゲームボーイの画面に合わせキャラを大きくステージを狭くしてあるが、その範囲で楽しめるよう構成も工夫されている。 カットマンステージなどは屋内ステージに変更され回転式になったスーパーカッターや耐久力の高い本作オリジナル敵キャラ「カッティングホイール」が様々な動きをしながらロックマンに襲い掛かる難ステージになっている。 しかし、特殊武器「アイススラッシャー」さえあれば楽に突破でき、強化されたボスも弱点武器で簡単に倒せるので特殊武器をうまく使ってクリアするというロックマンの特長が色濃く出ているステージともなっている。 『1』では初期作ゆえの理不尽な敵の動きやステージ構成があったが、本作では問題点が見直されており遊びやすくなっている。 『1』のボスで強化されたのはカットマンだけであり、エレキマンの理不尽な大ダメージ攻撃はなくなり、アイスマンの攻撃もよけやすくなったため、パターンにハメて攻略しやすくなった。よってステージ選択の幅が広がったとも言える。 BGMも『1』は他のシリーズと比べ、電子音感が強かったり、妙にスタッカートが多く聴きにくい感じがあったが本作ではなめらかで聴きやすく改善されている。 特殊武器の需要も高めで、中でも攻撃範囲の広いサンダービームや、敵の動きを止められるアイススラッシャーが役立つ場面が多い。 サンダービームは近距離の判定が小さくなった上、威力も一撃でくっつきスージーを破壊出来ないレベルになったりと多少の弱体化が施されているが、それでも非常に強く主力装備として十分に使っていけるレベル。 ローリングカッターは射程が短くなってしまったものの、近距離の雑魚に対して多段ヒットさせやすいため所謂「ソード系」の武器として割り切って使いやすい。むしろ本家より強化されている特殊武器と言っても良い。 バブルリードは弾速が遅くなってしまったものの、一発の威力が非常に大きいため、メインとなる特殊武器の代役として十分に活躍させる機会を得たと言えなくもない。 問題点 画面サイズが小さくなったためか、ロックバスターなどの弾速が遅くなり、連射が効きにくくなった。 それだけでなく、敵の攻撃が回避しにくくなったといった弊害も生じた。 画面に対してキャラが大きいので、敵の弾に当たりやすい。 画面内に1発でもプレイヤーの攻撃が残っていると武器選択画面を開けない。 武器選択画面を開ける条件に少々クセがあるので、今作では他の作品のような攻撃を出した直後に別の武器に切り替えるという動き方が出来ないのが難。流石に次回作以降は解消されているのだが。 ステージ数が少なく、『2』のボス4体及びエンカーはワイリーステージ1の最後にボスラッシュ形式でまとめて戦うことになるなど、後半に詰め込み過ぎな感がある。 そのため特殊武器を試し撃ちする暇が無く、全てのボスを倒して次のステージ(最終ステージ)に進むまで武器エネルギーは一切回復することが出来ない。 フラッシュマンから取得できる「タイムストッパー」は一度使うと、スクロールなどで画面が切り替わるか、エネルギーが切れるまで解除できないため、誤って無駄遣いしてしまうと悲惨である。 ワイリーステージ1でゲームオーバーになれば、再開地点はステージの最初で、ボスラッシュで得た特殊武器も没収される。他作品のようにボスラッシュから再開することはできない。 もっとも原作『1』の最終ステージでも再戦という形式ではあるが最後にボスラッシュがありゲームオーバーになるとステージの最初からやり直しである。 実は以後の作品よりもステージ道中が長めに設定されている。そのため5ヶ月後に出た次作はちゃんとボスごとにステージが用意されているにもかかわらず容量は同じで、総プレイ時間もそこまで変わらないため、面白くなるよう1ステージごとの容量を確保した結果『2』のステージを削らざるを得なくなったというのが実情だろう。 カットマンとクイックマン(共にブーメラン使い)、ファイヤーマンとヒートマン(共に高熱使い)のように、わざわざ選抜しているのにイメージが重複しているキャラがいる。 実際に戦ったり特殊武器を使ったりする分には性能差も感じられるとはいえ、「なんでこのセレクト?」と疑問に感じる部分はある。特に2の方は8体から4体を選出しているのだから、被らないようにするのも難しくはなかったはず。 移動用アイテムの性能が微妙 元の作品には『1』にはマグネットビーム、『2』には後のラッシュの原型となるアイテム1号~3号という移動用アイテムがあったが、本作では代わりにオリジナルの「キャリー」というアイテムを入手できる。 このアイテムは最初の4ボスを倒すと入手できるが「自分の真下に足場を1個だけ出現させる」というアイテム1号の劣化版でしかない。 容量の関係でこうなってしまったのかもしれないが、このために『2』にあった「移動用アイテムを駆使して進む」という多彩なステージ構成が失われている。 本家ロックマンシリーズの多くでは『1』のアイスマンステージにおけるフットホールダー地帯や『2』のヒートマンステージのブーンブロック地帯といった様に「通常のプレーでは時間をかけて移動するエリアが存在するのだが、アイテム2号やラッシュジェット等の横に移動する系のサポートアイテムを用いる事によって仕掛けをスキップしつつ大幅な時間短縮も狙える」という様な芸当が出来た。しかし、残念ながら今作ではサポートアイテムの性能からこれを行う事が出来ない。 ワイリーステージ2前半にはブーンブロックを用いて非常に長いトゲ地帯を渡っていくシーンが存在するのだが、残念ながら今作ではサポートアイテムでのエリアスキップを行う事が出来ず、結果ブーンブロックを正方法で渡りながら進む必要がある。また、パスワードからの再開場所の関係もあり、毎プレーの際に必ずブーンブロック地帯を正攻法で抜ける必要がある事から、自由が利かず繰り返しプレーの際にマンネリを感じやすいのは辛い。 ラスボスのリカバリーが面倒である。 第2形態はこちらからの一切の攻撃が効かないため、「ミラーバスター」でラスボスの攻撃を跳ね返しダメージを与える必要がある。そのためミラーバスターのエネルギーが尽きた時点で敗北が確定する。 ラスボスにロックバスターが通らずに特殊武器の枯渇が敗北を意味するのは、本家シリーズでも特に初期作ではお約束の仕様ではあったので、この仕様自体はそこまで問題視されてはいない。 エネルギーを回復するには事実上ゲームオーバーになるしかないが、再開地点はステージの最初。前述のブーンブロック地帯を含む長いステージをやり直す必要がある。 一応、第1形態で出てくる雑魚敵は攻撃力の高い特殊武器で倒すことができ、エネルギーを回復できることがある。しかしドロップ率は低く、その特殊武器のエネルギー的に試行回数にも限界があることから、実用的とは言い難い。 このことから、道中でミラーバスターを使いすぎると詰む。 ボスをカウンターで倒すという特異性、回避の難しい前座のカッティングホイールの猛攻で体力を減らされた後「エネルギーが切れたら負け」という状況で臨むラスボス戦の緊張感はよくできているだけに、ミス後のリカバリー手段がないことが惜しまれる。 総評 外注作品でありながら出来は良く、アクションゲームとしてもロックマンシリーズとしても十分楽しめる内容。 単なる移植ではなくゲームボーイの特性を理解したうえでステージ構成が工夫されており、携帯機ロックマンの模範を示した良作と言える。 本家第1作が荒削りだったこともあり、大胆なアレンジをすることができ本家シリーズにも引けを取らないほどの出来となっている。 それだけに本家第2作のステージを省かれてしまったことは惜しいが、オリジナリティは高く、純粋な移植に留まらない別バージョンとして存分に楽しめる一作である。 その後の展開 本作オリジナルボスのエンカーは後にシリーズ最終作『ワールド5』のワイリーステージの中ボスとして再登場している。 他にも『ロックマン10 宇宙からの脅威!!』で他のロックマンキラーと共にスペシャルステージのボスキャラとしても登場している。ちなみに彼のスペシャルステージは本作のワイリーステージを再現したものとなっている。 ワールドシリーズに登場するロックマンキラー達も、通常ボスと区別して音楽用語から名づけられることになるが、先駆者である彼の名前の由来は「演歌」。第一作目からいきなり渋いチョイスだ。 Xシリーズには、本作に類似するコンセプトを持ったソフト『サイバーミッション』が存在する。 2024年6月7日に『ゲームボーイ Nintendo Switch Online』にて本作がロックマンワールド全作と同時に追加された。 余談 本作のエンディングにはスタッフロールが存在せず、その代わりにゲームに登場した敵キャラクターの紹介が行われる形式になっている。 中でも8ボスとロックマンキラーは以降の作品ではボス戦の際のドットを使用しているのだが、今作のみ書下ろしの顔アイコンという形での紹介になっている。 穴に落ちて死亡した際の挙動が、ロックマンが謎の攻撃判定を連続で喰らって死亡するという独特なものである。 パスワード入力を間違えた際における演出の、ミスをしてしまった感が何かスゴイ。 具体的にどの様なものかというと、画面が暗転した後にパスワードエラーといった旨の文字が表示されると同時に機械が暴走を始めたかの様な音が鳴り始め、やがてミスをした際の所謂ティウンティウン音が発生してタイトル画面に戻らされるといったものとなっている。音声のみなのではっきりとしたことは分からないが、おそらくロックマンは…と思わせる妙に気合いの入った(?)演出となっている。これは後のワールド作品はおろか、本家の方でも無いものである(多くの作品ではダメージ音やエラー音がなって間違えたと知らせる文字が表示される程度)。何故こんな所に妙な力が入っている感じになっているのか。謎である。 バグのせいなのか、ボス戦のライフゲージ上昇演出でSEがあるのはワイリー戦だけで、それ以外は全て無音である。 本作の開発を手掛けた水口(みなくち)エンジニアリングは現在の滋賀県甲賀市水口に拠点を構えていた外注開発専門のデベロッパーで、秘匿主義を徹底していたことからその実態は殆ど知られておらず、開発担当作品についても約40作ほどのCS機/MSX2/AC作品に関わったと言われているが、元開発者の証言等で一部が判明しているだけにすぎない。 尚、Webサイトは2002年頃まで存在していたことが確認されているが、同年にサイトが閉鎖され、(時期は不明だが)その後会社組織を解散しており既に存在していない。 ゲームオーバー時には本家同様に「そのステージをやり直す」か「ステージ選択画面に戻る」かを選べるが、海外版では「ゲームを終了する(タイトル画面に戻る)」項目がセレクトボタンに追加されている。
https://w.atwiki.jp/jikkyoushugi/pages/79.html
実況の見どころ THE 推理~IT探偵 18の事件簿~ THE 推理~新たなる20の事件簿~ THE 推理~そして誰もいなくなった~ THE 鑑識官 実況の見どころ 実はキャラゲー。推理モノの割りには、ほのぼのとしたゲームです。 THE 推理~IT探偵 18の事件簿~ ふひきー氏/男性 【THE 推理】推理力ないけど名探偵になれるっぽい【実況】part1 レビュー 短編集フルボイス朗読 - 【THE 推理】推理力ないけど名探偵になれるっぽい【実況】 にじいろ氏/男性 虹色に実況プレイ~THE推理~その1 THE 推理~新たなる20の事件簿~ ふひきー氏/男性 【THE 推理】推理力ないけど名探偵になりたい【実況】part1 レビュー 楽しめるプレイヤー - 【THE 推理】推理力ないけど名探偵になりたい【実況】 THE 推理~そして誰もいなくなった~ ふひきー氏/男性 【THE 推理】推理力ないけど名探偵になれたらしい【実況】part1 レビュー 果てしなく続くTHE推理ワールド - 【THE 推理】推理力ないけど名探偵になれたらしい【実況】 THE 鑑識官 mikine氏/男性 シンブルに鑑識官 実況プレイ part1 dotechin氏/男性 【実況】ボソボソ言いながらプレイするTHE鑑識官 Part 01 ドラゴンクエスト1Part1集 ドラゴンクエスト2 悪霊の神々Part1集 ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…Part1集 ドラゴンクエスト4 導かれし者たちPart1集 ドラゴンクエスト6 幻の大地Part1集 ドラゴンクエスト7 エデンの戦士たちPart1集 ドラゴンクエスト8 空と海と大地と呪われし姫君Part1集 ファミコン探偵倶楽部Part1集 THE 推理シリーズPart1集 タグクラウド タケシ クッキングママ もるひね 超魔界村 単発 ゆっくり アメリカ横断ウルトラクイズ ゆとり組 しんすけ ファイナルファンタジー4 リティナ アトランチスの謎 ドラゴンクエスト5 tiger ドラゴンクエスト3 風来のシレン ちょい キミキス クロノクロス 東方アレンジ ロックマン RPGツクール ニコニコRPG ルーツ in those days! データベース 永井先生 アイドルマスター Part1集 ドラゴンクエスト1 ドラゴンクエスト2 ドラゴンクエスト4 ドラゴンクエスト7 ドラゴンクエスト8 ファミコン探偵倶楽部 ARIA D猫殿下 東方風神録 掃除 コラム ふひきー THE推理 ドラゴンクエスト6 りこ けんじろ ファミコン っしー教授 スーパードンキーコング3 してくべ ドグマ風見 ミスピーチワールド ジャック・オ・蘭たん 幕末志士 スーパーマリオ64 はるしげ バイオハザード ゲーム攻略 フリップニック 雪割りの花 あにぃ 桃太郎電鉄 いつもひとり ドリームミックスTV のべるげ メイアン クロノトリガー ペルソナ3 ルカ 朝子 のや ペルソナ4 tpitaru スーパーマリオRPG 処女はお姉さまに恋してる obasan ひぐらしのなく頃に たろちん 突然!マッチョマン ぜろた りーちゃん スパーク マリオカート イボーン テハフ ラジオ ニコ割ゲーム 涼宮ハルヒの逆転 ピクミン 探偵神宮寺三郎 セピア スーパーマリオサンシャイン アニキ 大乱闘スマッシュブラザーズ NewスーパーマリオブラザーズWii ファイナルファンタジー9 ヤス がんばれゴエモン Forget me not -パレット- レトルト かにぱん U1 ICO ゼルダの伝説 神々のトライフォース 汗だく トワイライトプリンセス つわはす クラッシュバンディクー つわはす.ディディーコングレーシング ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュ123! ! Rabi 青鬼 ファイナルファンタジー6 ときめきメモリアル クラッシュバンディクー2 学校であった怖い話 Revin ファイナルファンタジー3 ムク 東方神霊廟 スネークズリベンジ 最終兵器俺達 キヨ 名探偵コナン ファイナルファンタジー8 フジ 鬼畜王マリオ 改造マリオ クラッシュバンディクー3 アブ はーとふる彼氏 星のカービィ 終わらざりし物語 自作ゲーム ゲーム音楽 音楽 藤原 タカ ティタン ドラえもん やりこみ 任天堂 2ch系テキスト Multimedia Fusion 2 hsp スーパーマリオブラザーズ2 金田一少年の事件簿 宮助 大魔司教ガリウス 紫苑 せんとす スペースチャンネル5 ニンテンドーDS ソニックアドベンチャー2
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7793.html
ファミリーサーキット 【ふぁみりーさーきっと】 ジャンル レースゲーム 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 1.25MbitROMカートリッジ 発売元 ナムコ 開発元 ゲームスタジオ 発売日 1988年1月6日 定価 3,900円 プレイ人数 1人 判定 良作 ポイント F1ブーム初期を代表するレースゲーム見た目はシンプルだが細部にこだわり ナムコットファミリーシリーズリンク 概要 特徴 ゲーム内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 1988年1月にナムコから発売されたファミコン用レースゲーム、「ナムコットファミリーシリーズ」の第6作目。 F1を題材にファミリーシリーズでスポーツゲームに定評があったナムコと遠藤雅伸率いるゲームスタジオが手がけた本作は操作性の良さと奥深いゲーム性で人気を博した。 特徴 トップビュー視点で上から下にスクロールするコースを走行するシステムで、カーブではマシンの向きを左右に動かし進行方向を可変させて走行することになるが回転機能の無いファミコンではコーナーは基本的にS字で構成されている。 ゲーム内容 ゲームモードは「セッティング」「フリーそうこう」「スプリントレース」「たいきゅうレース」「かんせん」の5種類 「セッティング」では自分が操作するマシンの性能やカラーリングを設定し英数6文字のコード(パスワード)で設定を保存できる。 「フリーそうこう」は文字通り任意のコースを自由に走行するというもの、ベストラップは電源を切るまで保存される。 「スプリントレース」では全4~16レースを戦いドライバーズポイント総合1位を目指す。 4つのクラスが選択できノービス→Bクラス→Aクラス→スーパーAの順に難易度が上昇する。 エントリードライバーのうちCPUの7台は各クラス16台の中からランダムで選ばれる、またスーパーAでは一部2コースからランダムで開催地が選ばれるラウンドがある。 1レースの流れは予選(アウトラップ含め2周)→決勝(周回数はコースによって異なる)。 F1世界選手権の再現であるスーパーAで総合1位を獲得するとスタッフロールを見ることができる。 この当時、F1グランプリはドライバーズタイトルは「有効ポイント制(*1)」が取られていたが、ゲーム中では取り入れられていないため無効になることはなく全戦トータルでランキングが決まる。 「たいきゅうレース」は予選→決勝の流れはスプリントと同じだが1レースのみのプレイで周回数が40周前後と極端に多くなっている。 16種類のレースのうち「24H」とつけられたものは規定時間内(約90分)での周回数を争うルールとなる。 「かんせん」はCPUの走行を見るいわゆるウォッチモード。 「おっかけモード」は8人の内1人を中心にスクロールし「じっくりモード」は自由に視点を動かせる。 Aクラスは当時の全日本F3000や女性ドライバー、スーパーAは1970~80年代のF1、耐久はル・マンやインディカー等で活躍した実在のドライバーがモデルとなっており名前も濁点・半濁点も1文字扱いとして4文字という制限はあるものの「A.セナ(アイルトン・セナ)」「フロスト(アラン・プロスト)」「マンセル(ナイジェル・マンセル)」「Nピケ(ネルソン・ピケ)」等ほぼ実名になっている。 マシンも再現されており、同チーム所属だった「マンセル」と「Nピケ」(ウィリアムズ)、「フロスト」と「ステハン(ステファン・ヨハンソン)」(マクラーレン)、「A.セナ」と「サトルN(中嶋悟)」(ロータス)などは全く同じデザインのマシンになっている。もちろんゲーム中ではコンストラクターズの概念はなくすべて個人戦。 また過去のマシンも大体色違いで再現されている。ドライバーの中には「ラウダ(ニキ・ラウダ)」「マリオA(マリオ・アンドレッティ)」など当時既に引退していた者もいるが彼らのマシンは最盛期の頃に所属していたチームのものが再現されている(ただしマシンコードは異なる)。 その一方でノービスクラスはナムコキャラ、Bクラスはナムコのスタッフ(トップレーサーの「なかむら」が社長の中村雅哉氏)などの面々が並んでいる。 評価点 快適な操作性とスピード感 走行時のボタン操作はAボタンを押すとアクセル、離すとエンジンブレーキ、Bボタンでブレーキ、十字ボタンの左右でハンドル操作というシンプルなもので手動でギアチェンジする必要はない。基本操作はAボタンと十字ボタンだけでOK。 練り込まれたゲームバランス 本作はコース脇のショートカット防止を兼ねた障害物、道幅の狭さやコースアウト時のスピードダウンやスピンを比較的シビアに設定しているが、他車との当たり判定を無くしたことで最速ラインでの走行と他車との競り合いを両立させながら緊張感のあるプレイをバランス良く実現させている。 セッティング マシンセッティングはブースト圧、ギア比、エンジンブレーキ、ハンドリング、ブレーキ、タイヤの6項目をそれぞれ4段階に設定、カラーリングは6種類のグラフィックパターンと26種類のカラーパターンを組み合わせる形と当時としてはかなり自由に設定できる。 グラフィックパターンの中にはウィリアムズ風(F)、マクラーレン風(M)、ロータス風(L)、フェラーリ風(S)、ブラバム風(B)、リジェ風(J)などニヤリとさせられる物もある。 また、それぞれのカラーパターンとの組み合わせも対象である1987年当時のマシンを忠実でFW(ウィリアムズFW11B)、MP(マクラーレンMP4/3)、BT(ブラバムBT56)、JS(リジェJS29)と、それぞれマシンのコードと同じものが当時のマシンとそっくりになる。 実際のマシンコードとコード全く同じではないがフェラーリ(フェラーリF187)もSF(「スクーデリア・フェラーリ」の略)、ロータス(ロータス99T)もLH(「ロータス・ホンダ」の略)と、何を現しているかがわかりやすい。 マシントラブルも燃料切れやタイヤの摩耗、ウイング破損からサスペンション、エンジンの故障といった偶発的なものまで多岐にわたり、 それらはマシンの挙動にも反映される。ラップタイムやマシンの状況はコントロールライン脇のサインボードで確認できる。 走行中ピットに入ることで、タイヤ交換や故障箇所の修理ができる(フリー走行と耐久レースでは給油も可能)。その際ピットクルーが作業内容に応じたアクションをとるのも芸が細かい。 バラエティに富んだコース コースは全部で41種類(*2)、国内外の実在サーキットをモデルにしたものに加え大垂水峠や裏六甲ドライブウェイ等をモデルにした峠道も用意されている。 ゲームの性質やハードの性能上の限界もあるが、コースレイアウトはある程度再現されている。 サーキットはもちろんモンテカルロ市街地コースと比べても極端なワインディングロードとなっている峠道は、タイムアタックよりも障害物に当たらず走り切ることが目的となっている感がある。 全16戦のF1世界選手権を再現 ただし、にほんGPがすずか(鈴鹿サーキット)とふじ(富士スピードウェイ)の2つのランダム開催(*3)などの要素があるが。 賛否両論点 マシントラブル時の操作がシビア過ぎる 走行中に足回りにトラブルが出ると、マシン操作が難しくなる。 運が悪いと、カーブを曲がっている最中に縁石のちょっと内側の芝生をかすめただけでサスペンションが壊れてそのまま制御不能ということもある。リアルといえばリアルだが…。 ちなみにCPUもトラブルが発生する。長丁場の耐久レースでのんびりゴールしたら自分以外全員リタイヤしていて優勝、なんてこともある。 しかしこれらの運要素がリアリティを感じられるとして肯定的に捉える向きもある。 問題点 ゲーム途中での中断・再開ができない 本作はバッテリーバックアップ非搭載でパスワードもセッティングの保存のみ。よってスーパーAでは全16戦、2時間以上の通しプレイを強いられる。 一発クラッシュの路肩の障害物 サーキットにもかかわらず、何故かコースのすぐ脇に障害物が設置されている。高速でぶつかろうものなら即クラッシュでリタイヤ扱いとなってしまう。 ショートカット防止目的とはいえ、「コーナーイン側の障害物はリアルじゃない」と次作『 91』が出たあと『ファミ通』のレビューに書かれていた。 スプリントレースでは途中給油ができない このためスーパーAでギア比を加速寄りに設定するとゴール前に燃料切れを起こすことがある(*4)。 当時のF1でも、エンジンの高回転域を使いすぎてガス欠リタイアというケースが時折発生していたので、その辺もリアルに再現しようとしたのだろう。 マシン同士に当たり判定がなく、敵車の存在意義が希薄。 実際のF1でよくみられる「ブロック(*5)」ができず、スリップストリームの概念もない。 そのためただ淡々と走るだけになることが多い。 縦幅の狭い家庭用の横置きモニターによる縦スクロール型ゲームで高速なスピード感を実現するためにはコースの見通しを犠牲にせざるを得ず、これに敵車との接触要素を加えると難度が跳ね上がることが予想されるため、ライン取りにゲームプレイの柱を集中させるための配慮としては必然の仕様と言える。 リジェマシンがグラフィックの基本パターンに採用されていながら、肝心なリジェの現役ドライバーがいない。 ゲーム中、スーパーAでリジェタイプのマシンに乗っているのは「Jラフイ(ジャック・ラフィー)」のみ。しかも彼がリジェで参戦したのは1985.1986年であり1987年シーズンを迎える前に引退している(ただし彼が乗った最後のマシンであるJS27は1987年のJS29とカラーリングは同じ)。 1987年シーズンで上位を占めたターボエンジンのコンストラクターのマシンで固められているかと思いきや、ブラバム(8位)とリジェ(11位)は自然吸気エンジンで戦ったティレル(6位)の後塵を拝している。ブラバムは後に「鉄人」と呼ばれるリカルド・パトレーゼが所属しているということで採用したという理由であれば頷けなくもないが、リジェに関しては特にドライバーも今一つパッとせず同じメガトロンターボエンジンを使っていたアロウズの方が上位だったなどもあって、採用した理由が意味不明である(*6)。 また1987年シーズンでコンストラクターズ5位に食い込んだベネトンのエース、テオ・ファビはゲームでも登録されているが、そのマシン「B187」はウィリアムズタイプ(F)に緑っぽい「U」のカラーパターンで代用されており、ベネトンのマシンがそこまでウィリアムズと似ているわけではないので、かなり無理矢理な代用である。チームそのものが1986年に初参戦したばかりなので累積の実績では低いとはいえ前述の通り直近の成績面で劣る上に現役ドライバーもゲーム中で登場しないリジェを基本にするぐらいなら、1年目から勝利を記録して勢いのある新進のベネトンのマシンを基本パターンに持ってきた方がいいのでは?と疑問を感じずにはいられない。 総評 シンプルな見た目ながらコースやドライバー等のデータを豊富に詰め込むという限られた容量内での取捨選択、ピット作業を含めたレーシングドライバーの疑似体験度、 なによりゲーム性の高さで長く楽しめる作品となりFC用レースゲームの最高傑作と評する声も多い。 また当時リアビュー視点のレースゲームが主流になっていた中で、前年発売の『ファミコングランプリ F1レース』とともにトップビュー視点のレースゲームが再評価されたことが「F1サーカス」(日本物産)といったヒット作の登場に繋がっているともいえる。 その後の展開 シリーズ作品として『ファミリーサーキット 91』(FC:1991年7月19日発売)、『ワールドサーキット』(PCE:1991年10月18日発売)、『スーパーファミリーサーキット』(SFC:1994年10月21日発売)の3本がある。 いずれもセッティングが細かくなり、操作面ではハンドルをより軽く(鋭く斬れる)セッティングできるようになった副作用でスピンしやすくなったため本作と比べて難易度は上昇している。 『 91』は濃密な内容の反動で、安価をウリとした『ナムコットファミリーシリーズ』のFC作品ながら例外的に7,800円と飛びぬけて高額なものになった(*7)。また野球の『ファミスタシリーズ』を除けばファミコンでの『ナムコットファミリーシリーズ』の最終作となった。 2020年6月18日に発売されたNintendo Switch用ゲームソフト『ナムコットコレクション』の有料追加DLC第2弾として2020年8月20日から配信開始されている。 余談 ドライバー名とサーキット名は実名かそれにかなり近づけておきながら、スタッフロールの最後には「すべてのドライバー、サーキットはじつざいのものとなんらかんけいありません」と架空の名称であると言い張っている。 本作がモデルにしている1987年のシーズンはターボエンジンに過給圧4バールの制限が設けられた(1988年は2.5バール、1989年からはターボ禁止)。一方で自然吸気エンジンは排気量3,500cc(ターボエンジンは1,500cc)や燃料積載などで優遇するようになり格差を縮めるレギュレーション、併せて自然吸気エンジンに限ったタイトルなどが併設されるなど自然吸気を促進する動きが見られた。 しかし結果的には自然吸気エンジンを使用したのはティレルなど16チーム中5チームでしかなかった上に自然吸気エンジンを使用したチームがまるで勝負にならず大敗したこともあってか(*8)、本作では1986年シーズンのように全マシンがターボで固定となっている。 実際本作のマシンのモデルとなっているチームのエンジンメーカーはウィリアムズとロータスがホンダ、マクラーレンがTAGポルシェ、フェラーリが自社製、ブラバムがBMW、リジェがメガトロンといずれもターボエンジンを使用している。 上記の通り本作のノービスクラスはナムコキャラで構成されており、所謂『ファミスタ』の「ナムコスターズ」のような位置付けになっている。 しかし、その中にあって看板的存在の『パックマン』がいないというのは、非常に珍しい(上記チームでは4番打者)。 またトップレーサーも上記作品でエースピッチャーだった「ぴぴ」(元ネタはF1レースのゲーム『ポールポジション』)ではなくカーアクションではあってもレースゲームではない「ラリーX」(「らりいX」として初代ファミスタでは8番打者で登場)。そもそも「ぴぴ」になった理由は上記作の選手名が「゛゜も1文字としてカウントし4文字以内」という縛りのため「ポールポジション」→「PP」→「ぴいぴい」→「ひ°ひ°」となった。そう考えると本作はアルファベットの名前が普通に使えるので「PP」と自然な形で通るのだから使わない理由もなさそうだが、敢えて使われていないなど、いろいろその意図を考えさせられるキャララインナップである。
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/4491.html
作画酷過ぎてワロタ -- 名無しさん (2018-06-17 10 01 50) 一瞬ハローキティとどこが違うのか分からなかったw -- 名無しさん (2018-06-17 12 22 29) うごメモみたいやな。てか発想が小学生なんやが……。 -- ゆうていみやおうきむこう (2018-06-19 09 38 47) どちらかといえばジョーク・ネタだろw -- 名無しさん (2018-06-23 08 38 30) ハローキチィ(キチガイ9 -- 名無しさん (2018-06-24 14 57 17) キティとピカチュウとドラえもんが食べられた… -- 名無しさん (2018-07-11 21 44 22) これほんま草。定期的に見たくなる -- 名無しさん (2018-08-23 02 15 52) マリオペイントだねー、あと映画監督だったんだ -- 名無しさん (2018-09-22 12 55 47) マリオペイントやん -- 名無しさん (2018-10-09 19 08 33) 題名から嫌な予感しかない -- 名無しさん (2018-10-09 19 24 48) なにわてんかくなつかしい -- 名無しさん (2018-10-09 19 43 13) 映画監督だったんだ…… -- 名無しさん (2018-12-29 20 07 31) elsagate のページもありますよ。 -- 名無し (2019-01-21 18 16 06) これすきw -- 名無しさん (2019-03-31 00 10 55) あの「船に酔う、もんじゃ食う」とかいう曲、マジ洗脳されたwww -- ウオノメチャッピー (2019-05-20 20 54 42) なんじゃこりゃ。うへっ(^^) -- ミジンコ (2019-05-21 17 42 49) ヤァミンナ…キティダヨ… -- 名無しさん (2019-12-05 17 46 56) 面白すぎた -- 名無しさん (2020-03-04 21 35 10) 見たけど逆に吹いた -- さゆみ (2020-03-07 20 55 57) Who Wants Chowder?を見た事ある? -- FAMILY GUY知っとる人居る? (2020-03-25 07 18 35) 吐きそう -- ネコ魚 (2020-05-08 12 28 53) 「みんなも絶対に人なんか信用しないようにしようね。」www -- メタトンNEO (2020-06-25 19 34 27) 僕は どらえもんが好きなんだ -- 名無しさん (2020-06-27 19 55 07) こ れ は ひ ど い -- 名無し (2020-07-19 08 51 02) 作画崩壊にも程がある -- 名無し (2020-07-29 23 28 41) 謎に中毒性あるw -- 名無しさん (2020-08-01 08 07 55) ↑音楽ファンタジーゆめの田中秀幸かな? -- 名無し (2020-08-14 22 26 00) バンドリのOVAの作画崩壊を思い出す -- 名無し (2020-08-20 23 02 22) 洗脳される -- 🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪 (2020-09-11 12 19 47) 男の声腹立つです^^ -- タラちゃん2世 (2020-09-11 12 21 29) 銀魂とおそ松さんの悪夢を再現させるほど -- 名無し (2020-09-11 13 12 12) バカテスの姫路瑞希の手料理、銀魂のお妙のダークマターが洒落にならん -- 名無し (2020-09-21 16 20 36) 歌詞がカオスすぎる件に関して -- 名無し (2020-10-08 23 37 53) サンリオとポケモン制作会社と藤子・F・不二雄に喧嘩売ってるようにしか見えない -- 名無し (2020-10-09 07 11 10) ↑×4ホントだわ。なんでこの動画を作った人はファンに敵に回してるんだろうね -- 名無し (2020-10-09 17 56 44) この御三方に謝れつってんだ -- 名無し (2020-10-21 21 45 36) これはなにわ天閣氏の仕業ですね。わかります -- 名無し (2020-11-01 21 11 26) 検索したら関連動画が出てきて草 -- 名無し (2020-11-09 22 50 13) めっちゃ吐き気した。おえぇぇぇぇぇぇ -- ねろ (2020-11-30 15 40 08) 動画が削除されないのは謎。低クオリティだからかな? -- 名無しさん (2020-12-20 18 31 13) 汚いなあ・・・。 -- 名無しさん (2020-12-23 22 07 04) コレのせいでもんじゃ焼きが無理になりそう -- カナエ (2020-12-24 06 52 28) コロナでも大阪行かずにすんだわ -- 名無し (2021-01-08 22 50 45) 吐くなww -- ゲーム太郎 (2021-01-10 20 53 02) というかハローキティとピカチュウの絵が酷すぎて笑っちゃう -- 名無し (2021-01-10 22 40 16) これが危険度1なのか -- 名無し (2021-01-11 01 07 30) 洗脳行為で草 -- 名無しさん (2021-02-13 14 12 38) 内容最低なのに定期的に見たくなる……ニコニコ危険地帯タグ屈指の名作。 -- ぽよぽよ大臣 (2021-03-09 22 34 37) ピカチュウが色違いの小トトロみたいで草 -- グルメスパイザー (2021-04-22 19 44 25) 絵が下手すぎて草 -- チルノ⑨2世 (2021-04-22 20 28 12) ハローキティ「解せぬ」 -- ウ (2021-04-23 22 15 50) ピカチュウ 「解せぬ」 -- ン (2021-04-23 22 16 43) ドラえもん 「解せぬ」 -- コ (2021-04-23 22 17 11) アンパンマン 「解せぬ」 -- 名無しさん (2021-04-23 22 26 10) 音消したらちょいウザw -- ぴぇー (2021-04-24 08 36 47) キティトノオヤクソクダヨ -- ねこのぬこ3 (2021-04-24 23 16 46) きったな -- 名無しさん (2021-04-25 10 30 30) なんかピカチュウかわいい -- 田所浩二 (2021-04-29 14 59 48) エルサゲート(英 Elsagate)とは、子供にとって不適切なテーマを扱った動画や、それらがYouTubeやYouTube Kids等のプラットフォーム上で家族向けのコンテンツとして拡散されている状況を指す造語。これに分類される動画のほとんどは、暴力、セクシャリティ、フェティシズム、トイレのユーモア、その他の危険又は人々を動揺させる状況や活動を表すもので、表示する際に注意が必要とされる[1]。 -- モンジャラ (2021-05-22 20 01 17) 潜水艦「解せぬ」 -- (ねろ) 2021-06-22 19 38 10 wwwwwwwww -- (ゼウス) 2021-07-31 23 17 23 ちなみにキティちゃんの姿は体だけ人間の姿でした… -- (ポム男) 2021-08-13 10 49 29 これ好き -- (名無しさん) 2021-08-25 16 25 07 さすが映画監督。やることが汚い -- (甘夏) 2021-09-20 08 56 03 でんぢゃらすキティちゃん -- (件名0921) 2021-09-29 22 29 30 ハローキチィって、画像検索してみ -- (名無しさん) 2021-09-30 07 25 04 ↑どんな画像が出るん? -- (甘夏) 2021-11-09 22 49 00 覇王鬼帝降臨 -- (甘夏) 2021-12-04 11 17 43 かなちゃんが好き -- (若干) 2022-01-08 00 33 08 地味にイケボなのがムカつく -- (魔界王カボス) 2022-02-23 13 33 39 カオスすぎる -- (甘夏) 2022-05-05 13 10 35 これみて飯食った -- (ミナ・ハルオ) 2022-06-17 01 37 04 ↑マジかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (Layla) 2022-08-16 20 17 17 確かにこれはキツイwwww -- (ぼっち) 2022-08-28 12 28 15 ↑9 これかな?www.google.co.jp/imgres?imgurl=https%3A%2F%2Fi-ogp.pximg.net%2Fc%2F540x540_70%2Fimg-master%2Fimg%2F2019%2F09%2F04%2F00%2F43%2F34%2F76612474_p0_master1200.jpg imgrefurl=https%3A%2F%2Fdic.pixiv.net%2Fa%2F%25E3%2583%258F%25E3%2583%25AD%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25AD%25E3%2583%2581%25E3%2582%25A3 tbnid=F618uJFIcPCLrM vet=12ahUKEwjBq--ph-L6AhVYAd4KHexfDLsQMygBegQIARBm..i docid=2mpH0ftP0Am3_M w=540 h=382 q=%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%81%E3%82%A3 hl=ja safe=active ved=2ahUKEwjBq--ph-L6AhVYAd4KHexfDLsQMygBegQIARBm -- (名無しさん) 2022-10-15 19 48 06 吐きすぎや -- (名無しさん) 2022-11-26 11 22 20 う〇こぶーwww -- (名無しさん) 2022-11-26 11 22 51 船に酔う☆もんじゃ食う☆腹を壊す☆ -- (まゆげ検索) 2023-05-21 07 54 10 まじで好きなポケモンは -- (名無しさん) 2023-09-27 17 11 23 ↑タイプミス。マジで好きなポケモンは出てなくてよかった。ピカチュウは嫌いポリゴンが可哀想 -- (名無しさん) 2023-09-27 17 11 56 声個人的にいいと思うぜ!あとノリで作った感あるのもいいと思うぜ!それ以外はマジでノーコメントだぜ! -- (めろん) 2023-10-17 18 36 48 船に料もんじゃ食ー鼻をこわすうんこぶーwwwwwww -- (AEIOU) 2023-10-26 20 11 45 シュールすぎやろ笑 -- (名無しのナナ) 2023-11-13 16 11 59 もんじゃ=ゲロとか -- (名無しさん) 2023-11-16 18 02 58 なんか汚いアニメだなこれ…。 -- (ミキ) 2024-02-25 19 45 23 キチィって基〇外って意味か。 -- (キチイズクソ) 2024-02-29 20 39 23 嘔吐すんな -- (動き出した骨) 2024-03-08 18 57 17 船にようもんじゃ食う腹を壊すう●こブーー -- (有名) 2024-05-06 23 17 06 いくら正体が宇宙人でもアメリカ人に失礼すぎる -- (彁) 2024-05-11 14 38 55 ハローキチィこんにちは〜キチィはみんなの人気者〜♪ -- (名無しさん) 2024-06-25 17 49 58 ゲ●食ってう●こする -- (9歳のクソ野郎) 2024-07-21 14 39 06 絵で書いたとしても汚ねぇwww -- (春菊) 2024-07-23 20 24 49 コ○ラさん! -- (キムチ) 2024-08-05 16 19 41 ポップコーンもゲロなんだろうな -- (名無しさん) 2024-09-27 19 21 20